イケダ建築の想い
こだわりのポイントを紹介します
1
技術力
滋賀県の湖北地方の一般的な建築様式は、座敷、下座敷、居間、寝間の四つの部屋が「田の字」のような間取りで仕切られ、冠婚葬祭の状況に応じて部屋を仕切り使い分けるスタイルが支流です。
しかし時代背景と、生活スタイルの変化に伴い、「田舎建ち」と言われる「田の字の家」の建築様式の需要は減少してきました。
「田の字の家」は施工から完成まで一年近くかかり、大手ハウスメ-カ-で発注する新築住宅より労力は数十倍かかりますが、確かな技術力が備わってなければ出来ない技法であると自負しています。
2
一貫したサービス
地域の気候、地元周辺の環境、住宅事情にあった顧客ニーズプランを提供できます。
幅広い知識に基づく総合的な提案力に自信があります。
3
こだわりの材質
滋賀らしい環境こだわり住宅を目指し、新築・増改築に使用する材木は県産材(びわ湖材)を使っています。
4
特殊製法
プレカットされた材木は基本寸法通りに梁を入れて基礎工事の土台を作り上げますが、私独自の製法は間に1本梁を入れより強度が増すような製法を行っています。長い年月の経過とともに、床の軋みもなく住宅が長持ちすると好評を得ています
イケダ建築について
地域の生活スタイル、生活環境に沿った家づくりを
- 会社名
- イケダ建築
- 住所
- 〒521-0082 滋賀県米原市能登瀬758-1
- TEL/FAX
- 0749-54-1975
- 営業時間
- 8:00~18:00